導入事例

Ninjaキャラクター

今後の在宅ワーク実施に備えてNinjaConnect Teleworkを採用

多摩美術大学 様
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導入前の課題

  • 部署ごとに独立してPCを調達しており環境がバラバラだった
  • 学生の個人情報を持ち出せないため、在宅ワークで実施できる業務に制限があった

選んだ理由

  • エージェント(専用のプログラム)のインストール不要で簡単に利用できる
  • 学内システムへのリモートアクセスに最適なオンプレミス設置型

導入による効果

  • 今後の在宅ワーク推進で活用できるICT環境を準備できた
多摩美術大学 様

多摩美術大学は、アート、デザインから身体表現までを網羅する10学科と大学院を設置する美術系総合大学です。1935年の創立以来、世界を舞台に活躍するアーティストを数多く輩出しています。今回は、多摩美術大学におけるNinjaConnect Telework採用の背景について、情報推進課のA氏と教務課のB氏にお話を伺いました。

「大学では部署ごとにPCを購入しているため、全体で見ればPCが統一されていないということもあり、これを機に一括でシンクライアント端末に入れ替えるというアイディアもありましたし、VPN接続によるリモートアクセスも検討しました。しかし、シンクライアントやVPNの場合は、最大の利用者をある程度見込んで導入しないといけない点から、初期コストが見合いませんでした。また、業務で利用しているシステムのほとんどはクラウドサービスではなくオンプレミス型のシステムで、Microsoft Accessなどを使っている部署も多く、ファイルも学内のファイルサーバーに保存しているケースがほとんどです。もちろん、全てをクラウドに移行するという方法も選択肢の一つですが、時間もかかりますし、簡単なことではありません。このような理由から、リモートデスクトップが現状の私たちのニーズに一番合っていると思いました。」(A氏)

こうして様々なソリューションを比較したうえで、ニーズに合うリモートデスクトップの導入を検討することになりました。そこで、とある展示会に出展されていたNinjaConnect Telework(以下 ニンジャコネクト)を候補の一つとして検討することになったそうです。

まずは、2週間の無料トライアルプログラムにお申し込みいただきました。このプログラムでは、初期設定されたNinjaコネクターが送付され、それを社内ネットワークに接続することでトライアルを実施することができます。実際に無料トライアルを実施した感想を伺いました。

「無料トライアルでは自宅にある私物のPCから使用してみましたが、違和感なく接続することができました。動画を再生したり、マクロを使ったファイルの操作を試してみたりしましたが、さほどストレスに感じることがなく、在宅ワークにも差し支えなかったです。」(B氏)

「情報推進課では『自宅から学内サーバーの稼働確認作業も実施できるか』といった観点でもトライアルを実施しました。」(A氏)

多摩美術大学 様

多摩美術大学では、このように無料トライアルを経てニンジャコネクトの採用を決定しました。

では、在宅ワークで使用できる様々なリモートデスクトップサービスの中からニンジャコネクトを選択するにあたって、どのようなポイントを重視したのでしょうか。

「リモートデスクトップサービスには、利用するPCにエージェント(専用のプログラム)をインストールして利用するタイプのものもありますが、ニンジャコネクトはエージェントのインストールやアップデートの対応が不要で、私たちが『これを使ってください』と職員に簡単に配布できることが一番のメリットでした。以前、他の国内ベンダーのリモートアクセスツールを試したことがあったのですが、PCにエージェントのインストールが必要で利用を断念したことがありました。同じような悩みをお持ちの企業は多いのではないでしょうか。」(A氏)

ニンジャコネクトは、接続先・接続元いずれのPCにもエージェントをインストールすることなく利用できることがメリットです。特に、アクセスするPC(手元のPC:操作する側)では、Google ChromeなどのWebブラウザで利用できるため、PCの設定が苦手な方でも直感的にご利用いただける点が多くのお客様に好評です。

「また、クラウド型のリモートデスクトップサービスの場合、アクセスが集中した際にログインに時間がかかることがあったという話も聞いたことがありました。私たちにとっては、非常時に在宅ワークできるように備えるという観点から、有事の際に利用できないと意味がないので、オンプレミス設置型のニンジャコネクトはニーズにマッチしていたと思います。」(A氏)

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多摩美術大学様システムイメージ

緊急時に備えるBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)対策には、一般的に可用性の高いクラウドサービスの活用を検討するケースも多いですが、リモートアクセスの目的として接続先がオンプレミス環境の場合は、オンプレミスに設置するタイプのサービスが最適となるケースもあります。数あるサービスの中から目的に応じたものを選択することはとても重要です。

最後に、今後のテレワーク推進の方針とニンジャコネクトの活用予定について伺いました。

「7月下旬に、全職員に対してニンジャコネクトの説明会を実施しました。現時点では、緊急時に使用するBCP的な用途を想定していますが、職員の希望があれば、通常時の在宅ワークでも利用できるようにしていく予定です。」(A氏)

「授業が始まれば学生は制作活動などのためにキャンパスに来ますので、現場での対応は必要です。職員として業務のパフォーマンスを落とすことなく、キャンパスでの業務と在宅ワークをいかに効率的に進めていくかというところが今後の課題でしょうか。また、働きやすい環境を整えワークライフバランスを充実させるためにも、在宅ワークをこれから推進していく過渡期なのかなと思います。」(B氏)

コロナ禍によって、大学の在り方も変化してきています。授業のオンライン化などが進んでいく中で、専門性の高い教育機関である多摩美術大学がどのような観点でテレワークへの備えを検討し実施しているか、参考になるお話を伺うことができました。

多摩美術大学

1935年の創立以来「もの派」を牽引した関根伸夫、菅木志雄ら、またデザイン界でも三宅一生や深澤直人、佐藤可士和など世界を舞台に活躍する才能を数多く輩出。東京都世田谷区と八王子市に2つのキャンパスを持ち、絵画、彫刻、工芸、デザイン、建築、映像、演劇、舞踊、芸術学などアート、デザインから身体表現までを網羅する10学科と大学院を設置する美術系総合大学です。

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本部所在地 東京都世田谷区上野毛3-15-34
職員数 124名
URL https://www.tamabi.ac.jp/index_j.htm

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